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新NISAで使うネット証券、結局どれ?主要6社を比較

最終更新
2026年9月2日
調査日
2026年9月2日
参照
各社公式サイト
掲載
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この順位の付け方(評価基準)を見る →

「新NISAを始めたいけど、証券会社が多すぎて決められない」。この記事は、そこで止まっている人が10分で1社に絞れるようにまとめたものです。むずかしい商品の話はしません。口座を開くところまでです。

新NISAのネット証券は、結局どれがおすすめ?

結論:使っている経済圏で決まります。特にこだわりがないならSBI証券、楽天をよく使うなら楽天証券、au・Pontaなら三菱UFJ eスマート証券です。

条件別の結論

  1. 特にこだわりがないなら SBI証券取扱い・手数料・ポイントのバランスが良く、あとから商品を増やしたくなっても困りません。
  2. 楽天をよく使うなら 楽天証券楽天ポイントが貯まる・使える。アプリの見やすさも初心者向きです。
  3. au・Pontaを使うなら 三菱UFJ eスマート証券Pontaポイントが貯まり、auの通信サービスとの相性が良いです。
大前提:新NISAの口座は1人1つの金融機関でしか開けません(年単位で変更は可能)。だからこそ最初に少し比べる価値があります。とはいえ変更もできるので、「完璧に選ぶ」より「早く始める」ほうが効きます。

比較表:主要6社をひと目で

ネット証券6社の比較表
証券会社国内株の手数料クレカ積立貯まるポイントこんな人に
SBI証券条件クリアで0円三井住友カードVポイント 他迷っている人/幅広く使いたい人詳細
楽天証券条件クリアで0円楽天カード楽天ポイント楽天市場・楽天カードを使う人詳細
三菱UFJ eスマート証券条件により0円au PAY カードPontaポイントau・UQ・Pontaを使う人詳細
GMOクリック証券条件により0円手数料の安さで選びたい人詳細
松井証券1日の約定代金が一定額まで0円松井証券ポイント相談しながら始めたい人詳細
SBIネオトレード証券安い水準現物取引のコストを抑えたい人詳細

※調査日時点で各社公式サイトの公表情報をもとに編集。手数料の無料条件・ポイント還元率は変更されることがあります。申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

6社ありますが、実際に多くの人が選ぶのは上の3社です。下の3社は「特定の目的があるとき」の選択肢として見てください。

公平のためにお伝えします:SBI証券と楽天証券は、当サイトが現在広告提携していない会社です。それでも比較表と解説に入れているのは、この2社を外した「ネット証券比較」は読者にとって不誠実だからです。詳しくはランキング・比較基準をご覧ください。

SBI証券がおすすめな人

結論:まだ経済圏が決まっていない人、あとから商品を増やしたくなりそうな人です。

SBI証券

総合 4.7/5.0

口座数が国内最大級で、投資信託の取扱本数も多い証券会社です。「あとで別の商品を買いたくなった」ときに、たいてい取り扱いがあるのが強み。新NISAのつみたて枠で人気の低コスト投信は、ひと通りそろっています。

◎ いいところ

  • 投資信託の取扱本数が多い
  • クレカ積立でポイントが貯まる
  • 単元未満株(1株から)も買える

△ 気になるところ

  • 機能が多く、画面がやや複雑に感じる
  • ポイントの種類を最初に設定する必要がある
SBI証券の詳細を公式サイトで確認する

口座開設・維持は無料です

楽天証券がおすすめな人

結論:楽天市場・楽天カード・楽天銀行のどれかを日常的に使っている人です。

楽天証券

総合 4.6/5.0

貯まった楽天ポイントで投資信託を買えるので、「現金を出すのはこわい」という人の最初の一歩にも向いています。アプリの見やすさも初心者向きです。

◎ いいところ

  • 楽天ポイントで投資信託が買える
  • アプリ・サイトが直感的でわかりやすい
  • 楽天銀行との連携で入出金がラク

△ 気になるところ

  • ポイント還元の条件が見直されることがある
  • 楽天を使っていないと旨みが減る
楽天証券の詳細を公式サイトで確認する

口座開設・維持は無料です

三菱UFJ eスマート証券がおすすめな人

結論:au・UQ mobileを使っていて、Pontaポイントが貯まる人です。

三菱UFJ eスマート証券(旧 auカブコム証券)

総合 4.3/5.0

三菱UFJフィナンシャル・グループという看板があるので、「ネット証券は少し不安」という人でも入りやすいのが実際のところです。

◎ いいところ

  • Pontaポイントが貯まる・使える
  • auの通信サービスとの連携がある
  • 大手グループで安心感がある

△ 気になるところ

  • au経済圏にいないとメリットが薄い
  • 取扱商品数は最大手にやや劣る

GMOクリック証券がおすすめな人

結論:ポイントより取引コストを重視する人です。

GMOクリック証券

総合 4.1/5.0

手数料の安さを前面に出している証券会社です。取引ツールの使いやすさにも定評があります。

◎ いいところ

  • 手数料の水準が低い
  • 取引ツールが使いやすい

△ 気になるところ

  • クレカ積立の選択肢がない
  • ポイント還元は期待しにくい

松井証券がおすすめな人

結論:分からないときに電話で聞きたい人です。

松井証券

総合 4.0/5.0

電話サポートの評価が高く、はじめての人がつまずいたときに聞ける安心感があります。1日の約定代金が一定額までなら手数料がかかりません。iDeCoも扱っています。

◎ いいところ

  • サポート窓口が使いやすい
  • 少額取引なら手数料がかからない
  • iDeCoにも対応

△ 気になるところ

  • クレカ積立の選択肢が限られる
  • 取扱商品数は最大手にやや劣る
松井証券の詳細を公式サイトで確認する

口座開設・維持は無料です

SBIネオトレード証券がおすすめな人

結論:投信の積立ではなく、現物株の売買を繰り返す予定がある人です。

SBIネオトレード証券

総合 3.7/5.0

取引コストの安さに振り切った証券会社です。投資信託の積立が中心の人にはオーバースペックです。

◎ いいところ

  • 取引コストが低い水準
  • シンプルな画面

△ 気になるところ

  • 初心者向けの情報は少なめ
  • 投信の取扱本数は限られる

証券会社を選ぶとき、何を見ればいい?

結論:①使っている経済圏 ②毎月の積立額 ③つまずいたときに聞ける先があるか、の3つだけで十分です。

① 自分がすでに使っている経済圏

ポイントは「貯まる」より「使い道がある」ほうが大事です。使わないポイントが増えても、生活は変わりません。

② 毎月いくら積み立てるか

月1〜3万円くらいで始めるなら、どの証券会社でも差はほとんど出ません。差が出るのは金額が大きくなってからです。最初は「決めきる」より「始める」ほうが得です。

③ つまずいたときに聞ける先があるか

ネット証券は基本すべて自分で操作します。「分からなくて止まってしまう」タイプの人は、サポートが手厚いところを選ぶと結果的に続きます。

口座開設の流れ(どこもほぼ同じです)
①公式サイトから申込 → ②本人確認書類とマイナンバーをスマホで撮影 → ③審査(数日)→ ④IDが届いてログイン → ⑤つみたて設定。作業時間そのものは15〜20分ほどです。

この記事の調査方法

検証条件

情報源
各証券会社の公式サイト
調査日
2026年9月2日
比較項目
国内株手数料・クレカ積立の可否・貯まるポイント・投信取扱数・サポート
評価基準
ランキング・比較基準のとおり

よくある質問

証券口座は複数持ってもいいですか?

課税口座(特定口座など)は複数の会社で持てます。ただしNISA口座は1人1つの金融機関だけです。

あとから別の証券会社に変えられますか?

NISA口座の金融機関は、所定の手続きをすれば年単位で変更できます。ただし手間はかかるので、最初にざっくり決めておくのがおすすめです。

いくらから始められますか?

投資信託の積立は月100円から設定できる会社が多いです。まず少額で仕組みを触ってみるのが、いちばん挫折しにくい始め方です。

口座を開くだけでお金はかかりますか?

この記事で紹介した6社は、口座開設・口座維持ともに無料です。開いておいて使わない、も可能です。

最終結論

6社を並べましたが、正直なところ「どれを選んでも大きな失敗にはならない」のが今のネット証券です。差がつくのは選び方より、始めるのが早いか遅いかのほうです。

生活で使っている経済圏に合わせて選んでください。それがいちばん続きます。

投資には元本割れのリスクがあります。本記事は情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の取得・売却を推奨・勧誘するものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。詳しくは免責事項をご覧ください。

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