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格安SIM最終更新 2026年10月27日調査日 2026年10月27日参照 au・UQ mobile・ソフトバンク・Apple・Googleの公表情報

格安SIMは何GB必要?使い方別の目安と自分に合う容量の選び方

グラフが表示されたスマートフォンと観葉植物

格安SIMを選ぶとき、いちばん迷うのが「何GBのプランにするか」です。大きすぎると毎月むだに払い、小さすぎると月末に遅くなります。この記事では、使い方ごとの通信量の目安と、自分がいま何GB使っているかの確かめ方を順番に説明します。

結局、何GBを選べばいい?

結論:外での使い方で決まります。まずは下の4つのどれに近いかを見てください。

使い方別の目安

  1. ほぼWi-Fi。外ではLINEと地図くらい → 1〜3GB自宅と職場でWi-Fiを使えるなら、外で使う量はかなり少なくなります。
  2. 外でSNSやWebをよく見る。動画は少し → 5GB前後3GBだと月末に足りなくなる月がある人は、ここが安心です。
  3. 通勤や移動中に動画・音楽を流す → 10〜20GBYouTubeを480pで毎日30分見ると、それだけで月7GBほどになります。
  4. 外で毎日動画を見る・テザリングでパソコンをつなぐ → 20GB以上画質を上げるほど増えます。速さが落ちにくい会社を選ぶのも大切です。
この記事の目次
  1. 結局、何GBを選べばいい?
  2. 格安SIMは何GB必要?まずは使い方から確認
  3. 1GB・3GB・5GB・10GB・20GB以上でできること
  4. 動画・SNS・LINE・Web閲覧で使う通信量の目安
  5. 自分が毎月何GB使っているか確認する方法
  6. 3GBと5GBはどちらがおすすめ?
  7. 容量選びで失敗しないための注意点
  8. 自分に合う格安SIMを無料診断
  9. よくある質問
  10. この記事の調査方法

格安SIMは何GB必要?まずは使い方から確認

結論:ギガが減るのは「Wi-Fiにつながっていないとき」だけです。外でどれだけ使うかを考えてください。

自宅にWi-Fiがある人と、ない人では必要な容量がまったく違います。自宅や職場でWi-Fiにつながっている間の通信は、契約しているデータ容量を使いません。

そのため、考えるのは「外で、何を、どれくらい使うか」です。とくに差が出るのは動画です。文字のやりとりや地図はほとんど容量を使いませんが、動画は画質しだいで1時間に1GBを超えます。

この記事の数字について

この記事の通信量は、すべて通信各社が公表している目安と、その目安からの単純計算です。くらべの栞で実際に測ったものではありません。アプリの設定や通信環境によって、実際の量は上下します。

1GB・3GB・5GB・10GB・20GB以上でできること

結論:文字と地図が中心なら3GBでも余裕があります。容量を大きく左右するのは動画です。

1か月の容量ごとに、どれくらい使えるかを計算しました。1つの使い方だけで容量を使い切った場合の目安です。

データ容量ごとにできることの目安
1か月の容量ニュースサイトの閲覧YouTube(480p)LINE音声通話こんな人に
1GB約6,600ページ約2時間約40時間外ではほぼ使わない
3GB約19,800ページ約6時間約120時間LINE・地図・Web中心
5GB約33,000ページ約10時間約200時間SNSをよく見る・動画は少し
10GB約66,000ページ約20時間約400時間移動中に動画や音楽
20GB以上—約40時間〜—外で毎日動画・テザリング

※ニュースサイトは1ページ約150KB、LINE音声通話は1GBで約40時間(いずれもauの公表目安)、YouTube 480pは1時間約495MB(UQ mobileの公表目安)として計算。1GB=1,024MB。実測値ではありません。

動画・SNS・LINE・Web閲覧で使う通信量の目安

結論:動画とビデオ通話が飛び抜けて多く、文字・音声通話・地図はごくわずかです。

使い方ごとの通信量の目安
使い方1時間あたりの目安もとにした情報
YouTube(360p)約315MBUQ mobile 公表の目安
YouTube(480p)約495MBUQ mobile 公表の目安
YouTube(720p・HD)約1,125MB(約1.1GB)UQ mobile 公表の目安
YouTube(1080p)約2,250MB(約2.2GB)UQ mobile 公表の目安
SNSで高画質の写真を見続ける約1GBソフトバンク公表の目安(1GBで約1時間)
LINEビデオ通話約340MBau公表の目安(1GBで約3時間)から計算
音楽のストリーミング約90MBソフトバンク公表の目安(1GBで約11時間)から計算
LINE音声通話約26MBau公表の目安(1GBで約40時間)から計算
地図アプリ・カーナビ約10MBソフトバンク公表の目安(1GBで約100時間)から計算
ニュースサイトの閲覧1ページ約150KBau公表の目安

※いずれも各社が公表している目安と、その目安からの計算です。実測値ではありません。動画は同じ画質でも内容によって変わります。

1日の利用時間から、1か月の量を試算する

毎日同じように使ったとして、30日分を計算した例です。

1日の利用時間から計算した1か月の通信量
1日の使い方1か月(30日)の目安
YouTube(480p)を30分約7.3GB
YouTube(360p)を30分約4.6GB
YouTube(720p)を30分約16GB
SNSで写真を15分見続ける約7.5GB
音楽を1時間流す約2.7GB
LINE音声通話を30分約0.4GB
地図アプリを30分約0.1GB

※上の表の「1時間あたりの目安」から計算した推定値です。

自分の使い方で計算する(1日あたりの分数を入れてください)

1か月の目安:0GB

各社公表の目安から計算した推定値です。Wi-Fiにつないでいる時間は入れないでください。

自分が毎月何GB使っているか確認する方法

結論:スマホの設定画面か、契約中の会社のマイページで、直近3か月分を見てください。

iPhoneの場合

  1. 「設定」アプリを開き、「モバイル通信」をタップします。
  2. 「現在までの期間」に、これまでの合計が表示されます。下にスクロールすると、アプリごとの使用量も見られます。
  3. この数字は、最後に「統計情報をリセット」した日からの合計です。月の初めにリセットしておくと、1か月分の使用量が分かります(リセットは画面のいちばん下にあります)。

Androidの場合(Google Pixelの例)

  1. 「設定」アプリで「ネットワークとインターネット」→「インターネット」を開きます。
  2. 契約している通信会社の横にある設定アイコンをタップすると、上に合計の使用量が表示されます。
  3. 「アプリのデータ使用量」をタップすると、期間を選んでアプリごとの量を見られます。

メーカーや機種によってメニューの名前は少し違います。また、Appleもスマホに表示される数字と通信会社の計測は違うことがあると案内しているので、正確な量は契約中の会社のマイページやアプリで確認するのが確実です。

見るのは「いちばん多かった月」

平均ではなく、直近3か月でいちばん多かった月を基準にすると、月末に足りなくなる失敗を防げます。旅行や帰省のある月は多くなりやすいので、その月も含めて見てください。

3GBと5GBはどちらがおすすめ?

結論:直近3か月の最大が2.5GB以下なら3GB、3GB前後かそれ以上の月があるなら5GBです。

3GBでぴったりの人が3GBプランにすると、少し多く使った月に速度制限がかかります。余裕を1GBほど見ておくと安心です。

また、使った量に応じて料金が自動で決まる「段階制」のプランを選ぶと、容量を決めなくて済みます。たとえばBB.exciteモバイルのFitプランは、音声通話つきで3GBまで690円、7GBまで1,190円(税込・2026年10月27日時点の公式料金)と、その月に使った量で料金が変わります。毎月の量にばらつきがある人に向いています。

一方、毎月の量がだいたい決まっている人は、容量を選ぶ定額のプランのほうが分かりやすいです。LIBMOの超なっとくプランは5GBから選べて、余った容量は翌月に繰り越せます。

容量選びで失敗しないための注意点

結論:容量だけでなく、「足りなくなったとき」と「余ったとき」の扱いも見てください。

速度制限のあとの速さは会社によって違う

容量を使い切ったあとの速さは、会社やプランごとに決まっています。LINEの文字は送れても、地図や動画はほとんど使えない速さになることがあります。申し込む前に、公式サイトで制限後の速さを確認してください。

繰り越しがあるかどうか

余った容量を翌月に持ち越せるプランなら、少し大きめを選んでもむだが出にくくなります。繰り越しの有無はプランごとに違うので、同じ会社でも確認が必要です。

動画アプリの画質は自動で上がることがある

auは、YouTubeなどの動画サービスは通信が速いときにHD画質(480〜1080p)で再生されることがあると案内しています。動画をよく見る人は、アプリの設定で画質を下げておくと容量を大きく節約できます。

テザリングをするなら多めに

スマホの通信をパソコンにつなぐテザリングは、パソコン側の更新やクラウドの同期で一気に容量を使うことがあります。仕事で使う予定がある人は、20GB以上を目安にしてください。

自分に合う格安SIMを無料診断

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よくある質問

格安SIMは何GBあれば足りますか?

人によって大きく違います。まずスマホの設定画面で、直近3か月の使用量を確認してください。外でほとんど動画を見ない人なら3〜5GB、通勤中に動画や音楽を流す人なら10〜20GBがひとつの目安です。

Wi-Fiにつないでいる間の通信も、ギガを使いますか?

使いません。データ容量(ギガ)が減るのは、Wi-Fiにつながっていないときのモバイルデータ通信だけです。自宅や職場でWi-Fiを使える人ほど、小さいプランで足ります。

容量が足りなくなったらどうなりますか?

多くの格安SIMでは、通信速度が遅くなります(速度制限)。追加で容量を買うこともできますが、割高になりやすいので、毎月のように足りなくなるなら1つ上のプランにしたほうが安く済むことがあります。

使い切れなかった分は、翌月に持ち越せますか?

会社とプランによります。たとえばLIBMOの超なっとくプランとBB.exciteモバイルのFlatプランは翌月まで繰り越せますが、BB.exciteモバイルのFitプラン(段階制)は繰り越しがありません。

iPhoneの「現在までの期間」は、いつからの数字ですか?

最後に「統計情報をリセット」した日からの合計です。リセットしていなければ、かなり前からの合計になっていることがあります。月の初めにリセットしておくと、1か月の使用量が分かります。

この記事の調査方法

検証条件

調査日
2026年10月27日
数字の扱い
各社公表の目安と、そこからの計算(実測はしていません)
評価基準
ランキング・比較基準のとおり

参照した公式情報

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